
坂本 健太
合同会社アイディアリアル 代表 / Subbit 開発者
Subbitを作った理由
動画編集で一番時間がかかるのは、カット作業です。
正直に言うと、動画編集がずっとしんどかったです。
楽しくない、というより、終わりが見えない感じ。撮影は好き。話すのも好き。でも編集だけが、毎回重かった。
一人で会社を経営しながら、ガジェットメディアを運営しています。
商品を紹介する、サービスの価値を伝える。そういう場面で、今は動画が一番伝わります。テキストや画像だけでは、もう届かない。
だから動画を作り続けていました。でも、毎回時間がかかりすぎていた。
数分の動画を仕上げるのに、何時間もかかる。外注すればお金がかかる。自分でやれば時間がなくなる。
それでも動画を出し続けないといけない。この矛盾が、ずっとストレスでした。
一番しんどいのは、カット作業です。
「えー」「あの」を一個ずつ消していく。無音の間を探して、削って、また再生して確認する。
これが一番時間がかかるのに、一番達成感がない。タイムラインをスクラブしながら、どこを切るか考え続ける。この「考える時間」が、編集の大半を占めていると思います。
あるとき、「これ、もっとシンプルにできないか」と思いました。
字幕を見ながら、いらない言葉を消すだけで編集が終わったら。タイムラインを触らなくていいなら。
既存のツールは高機能すぎて、自分には重かった。自分が欲しいものを、自分で作ることにしました。
Subbitは、
動画編集の一番しんどい作業である「カット」を終わらせるためのツールです。
動画をアップロードすると、自動で字幕が生成されます。その字幕を読んで、いらない行を消す。それだけでカット編集が終わります。
AIが「えー」「あの」などのフィラー語や無音部分を検出して、削除候補を提案してくれます。ワンクリックで一括適用もできる。タイムラインは触らない。
AIに全部任せるのは、違うと思っています。最終的に「これを残す、これを消す」という判断は、人間がするべきです。自分の言葉を、自分でコントロールしたい。
AIの役割は、その判断を楽にすること。「考えなくていい部分」を減らすこと。そういう設計にしたいと思っています。
Subbitを作った理由は、もう一つあります。
アイデアと情熱があれば、プロダクトを作れる時代が来たと感じたことです。AIを使えば、エンジニアでなくても、一人でサービスを作れる。いわゆる「バイブコーディング」と呼ばれる開発スタイルです。
自分が困っていることを、自分で解決するプロダクトを作れる。動画編集の課題を解決したいという動機と、個人でプロダクトを作れる時代への興奮が重なって、Subbitが生まれました。
もし同じように動画編集がしんどいと感じているなら、一度触ってみてください。
Subbitは無料で試せます。

坂本 健太
合同会社アイディアリアル 代表
ガジェットメディア・EC運営。一人で会社経営・コンテンツ制作を続ける中で動画編集の課題を実体験から発見し、Subbitを開発。